2011年02月14日

精度95%とは

成功率が95%の検出方法がある。
このとき連続35回の検出を行った際に、すべて成功する確率は
pow(0.95,35)=0.16608338398760716
17%ぐらい。
一方で2回までの検出失敗が起きても許容する場合は、
nCr(35,0)*pow(0.95,35)+nCr(35,1)*pow(0.95,34)*pow(0.05,1)+nCr(35,2)*pow(0.95,33)*pow(0.05,2)=0.745765001229671
つまり75%ぐらいはたかだか2回の検出失敗に収まるわけだ。

一方で成功率が99.9%の場合ですべて成功する確率は
pow(0.999,35)=0.9655885070369844
97%だ。すげえ。
nCr(35,0)*pow(0.999,35)+nCr(35,1)*pow(0.999,34)*pow(0.001,1)+nCr(35,2)*pow(0.999,33)*pow(0.001,2)=0.9999936101483392
理論上2回の検出失敗にほぼ収まる。

これまで精度との張り付き率の乖離を考えると…95%精度だとほとんど貼り付けできないんじゃないのか?
posted by kuma at 14:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。